しらせ

 海上自衛隊所属の南極観測船「しらせ」(1万2650㌧・大鋸寿宣艦長)が9月9~12日まで稚内港に寄港する。
 南極観測60周年記念事業として稚内には平成22年以来6年ぶり。初代しらせから6回目の寄港となる。4代目しらせは9日午前10時に末広埠頭東岸壁に着岸。入港後は歓迎式を行い、打ち上げ花火や海峡太鼓、大谷高吹奏楽部が演奏を披露し、幼稚園児や小中学校の児童生徒800人余りが艦内見学し、夜はしらせ主催のレセプションがある。
 10、11の両日午前9時~正午と午後1時~3時まで一般公開。両日とも午前9時~午後4時まで1時間間隔で無料シャトルバスを運行。潮見5、末広埠頭、駅前ターミナル、青少年科学館が停留所となる。
 10日午後4時半から文化センターでは海上自衛隊大湊音楽隊の演奏会があり、防衛ジャーナリストの桜林美佐氏(東京)の特別講演会を開く。
 12日午前9時半から出港歓送式が開かれ、工藤市長や大鋸艦長が挨拶し10時に稚内を出港する。