バレエ

 稚内とユジノサハリンスクのバレエ団体による交流会が18、19の両日、文化センターで開かれ、両市の子供たちがバレエを通して交流を深めた。
 15年近くに亘って友好関係にある両市の更なる交流にと、ユジノを拠点に活動するバレエ学校「シュルクンチク(くるみ割り人形)」の指導者2人と女子生徒が3人来市し、稚内子どもバレエサークル「プリエ」と「バレエサークルキッズ」のメンバーと交流した。
 18日午後はバレエの基本動作やポールを使った体の重心の取り方など音楽に合わせて練習した。
 プリエメンバーの野口雫さん(11)は「言葉が通じなくても本場ロシアのバレエを教わり勉強になりました。
足だけでなく手や腕の動きが大切だと分かりました」と練習に熱が入っていた。
 練習の締めくくりとして19日午後6時から文化センターで発表会を開く。
 入場無料。