16消防慰霊祭

 稚内地区消防事務組合の消防殉職者・功労者慰霊祭は14日、稚内霊園で執り行われ、76柱の御霊を慰めた。
 遺族、消防関係者140人余りが参列した中、管理者の工藤市長が今年新たに3柱が合祀されたことを報告し「近年は全国各地で大規模災害に見舞われ、市民の防災意識も高まっている。市民が安心して暮らせる街づくりのためにも危機管理体制の構築に継続して全力で取り組んでいく」と祭文を読み上げた。
 鈴木利行消防事務組合議長、藤田喬消防後援会長が慰霊の言葉を述べたあと、参列者が一輪菊を捧げた。