航路PR

 北海道サハリン航路(HSL)は、今月1日から運行したサハリン定期航路のパンフレットを作成。関係各所に配布し航路をPRしている。
 全面カラー印刷A6判で2000部作成。
今期の運航日程や旅客運賃などを日本語とロシア語で掲載しているほか、サハリンのコルサコフ、ユジノサハリンスクなど3都市の地図、日常会話などで使うロシア語会話なども紹介している。
 今月3、4の両日には日向寺専務が猿払、紋別、旭川、札幌、留萌などの関係機関を訪れパンフレットを配布しPR活動を展開。札幌ではロシアと物流事業を行う企業3社を訪問し、航路再開で更なる経済交流に期待する声があったり、コルサコフと姉妹都市関係にある猿払からは来年は航路を使って交流事業をやりたいとの申し出もあった。日向寺専務は「来年以降に繋がるよう9月の最終日まで更に乗客が増えるようPRしていきたい」と話していた。
 HSLによると、9月16日の最終便まで150人以上の予約が入っている。