宗谷線存続

 激戦の参院選を制した民進党の鉢呂吉雄議員(68)が10日午後、本社を訪れ、「選挙は知事選含め11回目だったが、今まで一番、道民の熱を感じた戦いだった」と参院選を振り返ると共に、稚内に関しては「日本とロシア(サハリン州)との最前線であり、定期航路の本格運航見据え力を尽くして行きたい」などと述べた。
 今後の参議としての活動には「一から初心に帰りTPP大筋合意の撤回など北海道をより良くする政治を行って行きたい」とし、稚内に関しては日ロ定期航路に加えカニの輸入問題、そして宗谷線については「国鉄民営化後に想定されてきたことであり、存続のため国の支援を訴えていきたい」と力を込めた。