広島の夫婦

 7月29日~8月5日まで下勇知地区での「ちょっと暮らし移住体験」を終えた広島県広島市の古田陽久(65)眞美(61)さん夫妻から稚内市など関係者に感謝のメールが送られてきた。
 本紙には8日午前6時59分に「感謝、稚内での移住体験」とのタイトルで送信された。
  「一昨日、無事に広島に帰りました。稚内での8日間にわたる移住体験は、私たちの人生にとって大変貴重なものになりました。 (中略)次回、稚内に行くときは、サハリンへの拠点にしたいと考えています。また発展的には季節移住等の可能性を模索してみたいと思います。宗谷地方の拠点都市としての原生的な自然環境を背景にした人間の生活、生業を物語(ストーリー)にした「日本遺産」としての可能性もある様に思います。地方の創生、再生が地域づくりの課題になっていますが、特に若い人たちの就業の場は農業、牧畜業、漁業などをベースにした高次の産業の創出にあるように思いました。稚内市の発展を祈念しております。また、稚内市を中心とする宗谷地方の魅力を各方面にアピールしていければと考えております。有難うございました。」