リスペクト

 宗谷地区サッカー協会の創立10周年を記念した講演会とサッカー教室が5、6の両日開かれ、参加した協会関係者は更なる発展を誓った。
 5日夜、文化センターで開かれた講演会の講師は日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)の村井満チェアマン。中高生や協会関係者170人を前に「自立した選手になる為に、そして今後の人生に必要な力を身に着ける」と題して講演した。Jリーグ選手1400人は常にリスペクト(尊敬)を心掛けていると述べた中、日本代表の本田、岡崎選手らが長年に亘ってサッカー選手として活躍できるのは傾聴力と主張力だとし「リスペクトは勿論、理不尽なことや思い通りにいかない時でも相手の話を聞いたり自分の考えを主張していくことが成功に繋がる」などと述べた。
 6日は若葉台球技場で、日本代表やコンサドーレ札幌などで活躍し現在コンサドーレ札幌のアドバイザリースタッフを務める吉原宏太さんが講師になったサッカー教室が開かれ、参加したU―13、14のトレセンメンバー30人はパスなど基本練習など学んでいた。