13企業から

 道から若年安定就業促進事業を委託された日本マンパワー(札幌)による人材確保のための企業発信力・採用力向セミナーが5日、経済センターで開かれた。
 若手の人材確保に向け具体的な方法など学ぼうと市内13企業から16人が参加。人材採用の支援業務など行っているジョブマーケティング北海道(札幌)の太田和雄社長が、若手人材採用成功に向けた取り組み、採用と定着するための環境づくりをテーマに講話した。
 稚内市における有効求人倍率は8年前より2倍も上昇している中、20代前半の若者が職場に求める意識が変化しているとし、ゆとり教育によりストレス耐性が弱く、フェイスブックなどSNS(ソーシャルネットワークサービス)の普及で対面コミュニケーションが苦手な人が多いとして「そのような若者意識を理解するよう努めることも大切」などとアドバイスしていた。