稚内署は3日、市内在住、無職の男(63)を道路交通法違反(酒酔い運転)の疑いで現行犯逮捕した。
 発表によると、男は3日午後4時40分頃、潮見2の市道から国道40号に入り1㌔に亘って酒気帯び運転した。
 巡回中の警察官が蛇行し反対車線にはみ出している車両を目撃し停止させたところ、酒の臭いがするので検査した結果、呼気1㍑当たりの0・15ミリグラムの基準値の4倍を超えるアルコールが検出された。
 容疑者の実名を公表しないことに対し同署では、男が重い病気を患っていることなどに配慮し在宅捜査扱いにしたとし、男を3日夜に釈放したことも言い添えていた。