担い手

 稚内建設協会役員と道幹部職員との意見交換会は1日、建設会館で開かれ、建設業の担い手対策などについて意見を交わした。
 出席者15人を前に、道建設部の高瀬建設業担当局長が「近年、異常気象、地震からマチを守るための社会資本整備の充実、建設業担い手の確保などの課題に向け、双方で連携しイメージアップを図りたい」 、藤田会長は「建設業は地域の安心、雇用を守ることが大事であり、災害対応はもちろんだが、予防策を考え早めの対処をしていかなければならない」と挨拶した。
 道から平成29、30年の競争資格参加審査、総合評価落札方式など説明があった中、等級の点数について女性技術者などが活躍する場を作ることで加点する制度があるとしているが、建設協会側からは管内に工業系の学校が無く、男性技術者も少ない中では難しいのではないか―などとの意見があった。