国の登録有形文化財に指定されている旧瀬戸邸(中央4)の入場者数が近く3万人に到達する。
 一般公開が始まった平成24年3500人(5~10月)、25年2450人(4~10月)と減少したが、冬季観光含め通年開館することになった2年前からツアー客を中心に利用者が増え、25年7500人、昨年は初の年間1万人を超え1万965人を数えた。
 今年1月以降も団体客のツアー行程に組み込まれるなど順調に客足を伸ばし、これまでに5000人余りが訪れており、25日現在で通算2万9566人を数え、スタッフは「今のツアー利用などから考えると8月上旬頃には3万人に到達するのではないか」と話し、最近はツアー客だけでなく日本文化に触れることができる施設として、海外からの旅行者も多く訪れている。
 3万人到達の節目に合わせて、市教委では記念品を贈る。