提携式

 稚内開建は26日、宗谷電業協会と災害時に電気通信設備が故障した際の修理復旧等に関する協定を交わした。
 宗谷管内で地震や津波、暴風雪などの災害で被災した道路情報表示板、それらを結ぶ光ファイバーケーブルなど修理、復旧を迅速に進めることなどの内容で協定を締結した。
 稚内地方合同庁舎で行われた締結式で、和田開建部長は「今年2月の暴風雪では国道などが通行止めとなり一部地域が孤立状態となったこともあり、災害時の電気設備の復旧のための協力は心強い」と挨拶。協定を交わし山崎雅史協会長は「ライフラインの一つである電気事業に関し災害時で地域に貢献することは業界の使命であり、今後も地域の安心安全に努めていきたい」と述べた。