秋鮭

 日本海北部の秋サケ定置網漁に備え、稚内漁協の漁師は操業する漁船の船下ろし作業を行った。
 今月上旬には恵比須の北船溜り漁港で定置網の重りの役割をする土俵を3000個余り作り終えたが、25日には第三開運丸を港内に下ろす作業が、大型クレーン車2台を使って行われた。
 このあと船の点検や土俵、ロープなど漁具を船に積み込み、8月20日頃には網を取り付けるための型入れ作業を行う予定だが、昨年は爆弾低気圧の影響で定置網の被害があり、操業を早く切り上げたところもあったことから順調な水揚げで豊漁になってほしい―と期待を寄せていた。