冬に備え

 富士見地区の加工場で、魚干しに使う納屋の建て替え作業が進められている。
 関西、東北などに送る棒ダラなどの製品作りを終え、厳冬期にかけて行われる来年用の干物の乾燥作業に備えうろこ市では暫く使用し痛んでいた納屋1つを、新たなものに作り直している。
 ここ数年は爆弾低気圧や暴風雪などの強風に耐えられるよう納屋一つに使われる丸太は400本以上になり、業者が手作業で一つひとつ組み立てロープなどで頑丈に固定し5㍍ほどの高さまで組み上げていく。
 雪が降り始める11月下旬には再びカスベなど干す作業が始まる。