昨年上回る

 大谷高3年生は22日午後、浜勇知のこうほねの家周辺で外来植物を駆除するボランティア活動を行った。
 同校では「生物基礎」の授業の中で、生態系や自然環境を守る学習に取り組んでおり、3年前から地域貢献活動の一環として自然公園などに生息する外来植物の駆除作業を実施しており、今年は58人の生徒が参加した。
 環境省稚内自然保護官事務所の職員や利尻礼文サロベツ国立公園パークボランティアの会のメンバーを講師に生徒たちは2班に分かれ、こうほねの家周辺の遊歩道や草むらなどに生息する「オニハマダイコン」「アメリカオニアザミ」の2種類の外来植物を除去し、袋いっぱいになるまで集めていた。
 約1時間に亘る作業で昨年を上回る470㌔の外来植物を回収した。