フランスのニースでは花火の見物客にトラックが容赦なく突っ込むテロ行為、トルコでは軍の一部による政権転覆未遂、更にはロシアでは五輪での組織的なドーピング等々、事件・事故など問題事が絶えない。
 米国大統領選の共和党候補を決める党大会は土壇場になってもトランプ氏を忌避する一団があり混乱し、トランプ氏の妻の挨拶が8年前のオバマ大統領夫人の演説そっくりという剽窃疑惑もあり、民主党のヒラリー候補含め米大統領選はまだ一波乱ありそうである。
 日本では東京都知事選が注目されており、小池女史が鳥越、増田両氏より情勢が良いようだということだが今月31日の投票日までにはあと10日ほどある。どうなることやら。
 個人的には責任がないこともあるが、衆・参議選、市長選、道議選などより注目していると言ったら嘘になるかな。
 翻って稚内はどうなのか。再開される日ロ航路の船舶が270㌧と小さく懸念が強まっているが、当初発表した予定(16往復32便など)にこだわることなく海の状況を検討しながら欠航する時には敢然とし、安全・安心な航海に徹して戴きたいものだ。
 最近は市職員含め関係者と話すこともなくなったカーリング場だが、市民への対応を丁寧にし基本設計含め建設に向け進めていきたいというのだから推移を見守ることが肝要だろう。
 それにしてもインバウンド(外国人観光客)の入込みが順調だ。ロシア、台湾、中国、香港ばかりでなく欧米人も多く、本当に地球が狭くなりました。