南小新校舎予想図

 本年度着工される南小校舎改築工事の準備が進められている。
 昭和38年に現校舎が建設されてから昭和55年までの間、増改築を繰り返してきたが、建設以来、50年以上経過し老朽化も著しくなり本年度から3カ年計画で改築工事が施工されることになった。
 新校舎は現校舎とほぼ同じ場所で体育館が左側に建設される。校舎は鉄筋3階建ての総床面積4834平方㍍、屋体は鉄骨鉄筋総床面積1248平方㍍。総事業費は22億6601万8000円。
 1階に校長室や職員室、保健室、特別支援教室など、2階は普通教室のほか図書・メディアセンター、家庭科室など、3階は普通教室や理科室視聴室など。校舎の特徴として、子供たちの交流や学習活動に対応するため2階の多目的ホールと図書・メディアセンターが一体になっており、保健室の壁と天井に稚内産の珪藻土が使用され、校舎内は全てLED照明になる。来校者にも配慮し現在より2倍の62台分の駐車場を設ける。
 市教委によると本年度の工事は、左側の校舎一部(1814平方㍍)の解体から始まり、屋体改築工事は今月19日に入札し9月から着工。来年6月までに終える。
 第2期工事の校舎建設工事は来年8月~翌30年12月まで施工。平成31年1月(3学期)から新校舎での授業が始まる。