ヤチウグイ

 ノシャップ寒流水族館に準絶滅危惧種のヤチウグイが新たに仲間に加わり展示されている。
 ヤチウグイはコイ科の魚でサハリンや道内の湿地帯や河川に生息しており、体中にある黒い斑点模様が特徴。現在は河川の整備などで姿を見ることは少なくなった。
 上声問の人から譲り受けた30匹のヤチウグイは、大きいもので体長10㌢ほどあり1階の小水槽に展示されている。
 高井主査によると、水族館に展示するのは初めてのことのようで「状態もよく仲々見ることができない魚なので是非」と来館を呼びかけている。