市で取り組む本年度の「ちょっと暮らし移住体験推進事業」が4日から西浜地区で始まった。
 道内外からの移住者受け入れ事業として市では昨年から下勇知地区の教員住宅を活用して実施してきたが、今年は西浜地区の旧西小中学校教員住宅も利用し実施することになり、9月末までの期間中、2カ所で移住体験者を受け入れる。
 市(地方創生課)によると、今年の第1号は神奈川県在住の60代夫婦と90代男性の親子3人で8月2日まで約1カ月間滞在する。
 そのあとにも29日~8月5日まで下勇知で広島県の60代夫婦、8月4日~9月2日まで西浜地区で高知県の60代夫婦、9月15日~23日まで徳島県の60代夫婦が下勇知で移住体験する予定。
 ほかにも数件の問い合わせがあり、ちょっと暮らし体験を通して人口増加に繋がればと期待を寄せている。