病児保育

 病気になった乳幼児らを一時的に預かる病児・病後児保育施設の地鎮祭が9日、小児科医「こどもクリニックはぐ」=富岡4=の隣接地で執り行われ、工事の安全を祈願した。
 地鎮祭には伊坂雅行院長、工藤市長、山田会長ら富岡町内会役員ら20人余りが出席し執り行われ、鍬入れや玉串奉てんなど神事のあと、伊坂院長が「病児保育は、はぐ開院前からの夢でした。働くお父さんやお母さんの病気なった子供を預かる施設というのではなく病気になった子にも保育を受ける権利があると私は思っています。それが地域への貢献になると信じ頑張っていきたい」と挨拶した。
 病児保育施設は平屋建てで広さ100平方㍍。週明けから工事が始まり、建物は9月末までに完成。今後は保育士の確保など進め今年度内の開設を目指している。