あすから大相撲名古屋場所が始まる。大関稀勢の里が横綱になれるか。彼にとって一世一代の勝負が始まる。
 日本出身力士の横綱は若乃花以来なく、この間、ハワイだモンゴルだと、外国人力士が幅を利かせ日本の国技としての零落れ論まで出る始末。待望久しい日本人力士の横綱誕生を角界ファンなら誰しも念じているだろう。
 ところが稀勢関は注目されると成績が上がらない。2場所連続し13勝しており、今場所も13勝、12勝でも優勝すれば昇進するだろうが、いざという時が弱い。天運を味方に付け何が何でも綱を締めてほしいものだ。
 道民にとって胸がすくのは日本ハムファイターズとコンサドーレの好調であろう。個人的にはファイターズ戦が気に懸り地上波、BSのテレビ、そしてラジオ中継まで聴くほどで相当エキサイトしている。
 二刀流の大谷選手、中田選手らの活躍に胸躍り栗山監督の采配にも注文つける俄解説者であり、普段の鬱憤?を晴らしている。
 ソフトバンクの強さには閉口しているが何とかして追い着きペナントを奪取してほしいものだ。
 コンサドーレは予想を覆す好戦績を残しておりユース出身の若手を戦力の要とした戦い方が功を奏しているよう。もちろん監督の采配もある。
 30数年間連れ添っている妻もこの数年はファイターズ、コンサの戦績に一喜一憂しており、今では男より女性の方が両チームにのめり込んでいるようだ。道民へのスポーツ振興という意味合いでも両チームの果たす役割は大きいものがある。