災害時の負傷

 公益社団法人北海道柔道整復師会名寄ブロック(辻内栄一会長)と市は1日午後、災害時における救護活動で協定を交わした。
 協定は、稚内で負傷者が多数出る災害が発生した場合、柔道整復師会に加盟する会員が負傷者の治療(骨折、脱臼、打撲、捻挫など)に当たる。道内での北海道柔道整復師会との協定は、昨年4月の函館市を皮切りに稚内は4番目。
 市役所で行われた締結式を終えた工藤市長は「資格を有する人達が行う救護は市民にとって安心できる。この締結を機に尚一層、市民の生命と財産を守っていきたい」と述べ、辻内会長は「市民の皆さんの生命を第一に迅速に対応できるようしていきたい」と話していた。