30日は声問などで25度以上の夏日となり、今後は更に気温が高くなることから稚内消防署は熱中症に注意するよう呼びかけている。
 例年7~8月にかけて熱中症で救急搬送されることがあり、昨年は熱中症ではないが7月中旬、市内で脱水症状と見られる高齢者2人を救急搬送した。
 熱中症は体内と体外の熱の違いによって引き起こされる体の不調で、暑さへの抵抗力が弱い子供やお年寄りは注意が必要。主に頭痛、吐き気、めまいなどの症状がでる。
 稚内は25度を超える日は少ないが、日差しによって室内が30度以上になる場合もあり、部屋の風通しをよくする対策と、外での作業はこまめな水分・塩分補給をして欲しい―と注意喚起している。