働く大切さ

 管内の中学校特別支援学級の生徒たちによる職場体験が、29日~7月1日まで猿払漁協加工場で行われている。
 昭和55年から実施しており恒例となった猿払での体験学習には、市内6中と浜頓別、豊富、利尻など15校から44人の生徒が参加。29日に到着した生徒たちは猿払漁協の加工場でホタテ製品を入れる段ボール作りに取り組み、夜は「老人憩いの家」で調理実習を行い宿泊している。
 30日も朝から加工場での実習が行われ、初めて体験した1年生12人は、上級生のアドバイスを受け悪戦苦闘しながらも1日6時間余りの作業に弱音を吐かず取り組み、働くことの大切さを肌で実感していた。
 1日は午前中まで作業を行い帰市する。