結成更に

 市による自主防災組織意見交換会は28日夜、市正庁で開かれ、参会した町内会関係者は新たな自主防災組織結成に向け意見交換した。
 近年、自然災害が多発している中、自分たちの地域を自分たちの手で守るためにも稚内市では自主防災組織設立を奨励している。これまで大黒三、大黒二、白樺、潮見第二、ひばり、声問、こまどりの7町内会で組織が結成されており、組織の連携を強めるため情報・意見交換ができれば―と平成25年以来2回目の意見交換会には、同組織以外の町内会関係者ら60人が参会した。
 意見交換会では、7組織の代表者が各町内会で取り組む防災対策として防災マップを作成し炊き出しや防災用具を使った訓練など実施していることなど紹介。参会した防災組織がない町内会関係者からは、今後、組織を作る時にどうすればいいのか―など意見や相談があった。