あの大火を

 14年前の中央地区大火を教訓とした6・29消防署・消防団合同訓練が29日、北防波堤ドームで署員や分団員約100人余りと車両8台が参加し行われた。
 稚内地区の沿岸で地震が発生。小売市場で火災が発生したとの想定で訓練は行われ、稚内女性消防団員が消火器で初期消火したあと火災現場に見立てたドームに消防車8台が放水し最後に一斉放水した。
 訓練後、青山副市長が「日頃の訓練を続け地域住民から更なる信頼に応えてほしい」などと述べ、能任消防団長から日本消防協会会長表彰に輝いた蠣崎満義第11分団長に表彰状が伝達された。