宗谷線沿線の稚内、豊富、幌延3市町は27日午後、JR北海道、北海道運輸局、道を訪れJR問題に対する要望活動を行う。
 JR北海道が来春からのダイヤ改正に伴い稚内~札幌間の特急3本のうち2本を旭川までに短縮する方向で検討していることを受けて宗谷線沿線の自治体では、5月に名寄で意見交換会を開き要望事項をまとめた。
 要望活動には、3市町の首長と議長や中田稚内商工会議所会頭、吉井稚内観光協会長のほか、オブザーバーとして宗谷総合振興局職員も同行し宗谷線の特急列車見直しへの反対と今後の利用活性化に向けた取り組みなどを要望する。