7月10日投開票される第24回参院選が22日公示され、道選挙区(定数3)には午前9時現在、事前の予想通り9人が立候補届けを済ませ、正午過ぎには一旦、立候補を辞退していた飯田佳宏候補(43)=無所属=も届け出した。
 道選管によると最初に届け出を済ませた9人の候補は届け出順に、かきき克弘(48)=自民党新人=、はちろ吉雄(68)=民進党新人=、長谷川岳(45)=自民党現職=、水越寛陽(36)=無所属新人=、佐藤和夫(69)=日本のこころを大切にする党新人=、徳永エリ(54)=民進党現職=、森つねと(38)=日本共産党新人=、森山よしのり(49)=幸福実現党新人=、中村治(63)=支持政党なし新人=。
 安倍政権の経済政策アベノミクスは稚内など地方都市に恩恵をもたらしていないと評価される中、安保関連法制から一歩進めた憲法改正論議、少子高齢化対策、介護含めた医療問題など山積する課題があるのに野党含め政治家は自らの定数削減など、小手先の解決を図ろうとしている。
 国民(有権者)の熟度が試される選挙に対し、先ず投票に行くこと、そしてどの候補に1票を入れるのか。候補者の政策に耳を傾け日本の将来を託す政治家を選ばなければならない。

 今回の参院選で注目されるのは投票できる年齢が20歳から18歳に引き下げられたこと。道選管宗谷支所による21日現在の18歳、19歳の選挙人名簿登録者は稚内市539人、9町村合計419人の958人。この18、19歳登録者を含んだ人数は稚内市3万686人(男1万4955)、9町村合計2万6377人(男1万2864)の5万7063人(男2万7819)。前回6月2日の定時登録に比べ稚内市544人、9町村合計438人の982人増えている。

自民党陣営
 自民党の柿木候補は7月4日夜に稚内入りし、5日午前8時から市内各所で遊説。長谷川候補は27日夕方、稚内入りし午後6時から市内各所で遊説する。

民進党陣営
 民進党の徳永エリ候補は7月1日宗谷管内入りし枝幸のあと、午後6時半から西條稚内店前で街頭演説する。
 鉢呂吉雄氏は管内入りせず、札幌を中心に選挙活動を行う。

共産党陣営
 日本共産党の森英士候補本人は稚内入りしないものの、28日夜に街宣車が稚内に入り29日午前8時から宝来団地、午前8時20分市役所前、午前8時45分職安前で街頭演説する。
 その後、豊富、天塩を回り、午後には次の北空知留萌地区委員会に引き継がれる。

かきき克弘候補

かきき克弘候補

はちろ吉雄候補

はちろ吉雄候補

長谷川 岳候補

長谷川 岳候補

徳永 エリ候補

徳永 エリ候補

森 つねと候補

森 つねと候補

森山よしのり候補

森山よしのり候補

飯田 佳宏候補

飯田 佳宏候補