Wi-Fi

 道など主催のインバウンド(外国人観光客誘致)ビジネス地域説明会が21日、宗谷合同庁舎で開かれた。
 外国人観光客の増加で全国的にWi―Fi環境の整備が課題となる中、道、道観光振興機構、公衆Wi―Fi、専門事業者のワイヤ・アンド・ワイヤレス(Wi2)の3者は連携協定を結び受け入れ環境の充実に向けて取り組むことにし、全道14地域で説明会を開くことになった。
 参加した観光協会、市職員ら10人を前に、Wi2の西野仁営業建設本部副本部長が全国のフリーWi―Fi設置状況を説明する中、道内は観光地の整備が追いついてない状況にあるとした。
 Wi2が展開するサービスはスマホの専用アプリケーションを使い、同社提供の無料Wi―Fiに接続した外国人観光客の移動履歴や全世界のアプリ利用者へ広告を一斉送信できるなどと説明があった。