人でごった返すビアガーデン

人でごった返すビアガーデン

金の卵に触れる女性

金の卵に触れる女性

 稚内の夏至を楽しむイベント第3回日本最北端わっかない白夜祭が、17日午後からキタカラなどを会場に開幕。18日夜まで白夜ビアガーデン、19日までは映画祭があり盛り上がっている。
 17日午後3時から始まった白夜ビアガーデンは、家族連れに加え午後6時過ぎから仕事帰りの人たちで込み合い、気温10度と肌寒い中、用意した700席がほぼ満席状態で午後9時の終了まで人の足は途切れることはなかった。
 18日は午前10時から始まり、小雨降るも家族連れら市民がゆるキャラ大集合、エンジェルボイスなどの発表、抽選会など様々な催しを楽しんでいる。
 純金製の金の卵の鑑賞会は相変わらず人気を集め、時価180万円の金の卵に触れた60代の女性は「運気が上昇し宝くじでも当たってほしい」と笑顔を見せた。
 18日に行われたコケコッコ日本列島一番鳴き当てクイズの正解は「午前2時47分22秒」。ピタリ賞はいなかったが、1秒違いの午前2時47分23秒で、市内60代男性がニアピン賞を手にした。
 白夜映画祭は18日から2日間日程でT・ジョイ稚内で始まり、北海道やロシアなどがロケ地となった6作品を36時間オールナイトで上映している。
 初日は午前9時からのロシア映画「草原の実験」に、映画好きの人が訪れ、「2日間は映画をゆっくり楽しみたい。次回は1時間ほどのショートムービーなども用意してくれると嬉しい」と40代男性。
 今年で4回目を迎えた映画祭に、横田耕一実行委員長は「今回は若者に関心があるような映画を揃えました。再び稚内が舞台となった映画が制作されるように映画祭を続けていきたい」と話していた。