犯人

 稚内、枝幸、天塩3署合同の緊急配備訓練が13日行われ、広域での連携に努めた。
 初動から犯人逮捕までの捜査連携を高めるため平成22年から年1回実施している合同訓練には、旭川方面本部地域課通信指令室含め26人が参加。浜頓別町内のコンビニで強盗事件があり現金を奪って車両で逃走したとの想定で行われ、旭川方面本部から緊急配備の連絡を受けた署員らは、道道豊富浜頓別線~国道40号までの80㌔区間の車両追跡や検問など本番さながら訓練し犯人逮捕まで漕ぎつけていた。
 現場の指揮に当たった稚内署の髙橋地域課長は「今後も3署の連携を強化し犯人逮捕に取り組んでいきたい」と、いざという時の備えの大切さを強調していた。