南極観測60周年事業は17日にキタカラで開く南極のパネル展を皮切りに、講演会など様々な催しがある。
 事務局の科学館によると、17~19日のわっかない映画祭に合わせたパネル展示、18日午後5時からT・ジョイ稚内で南極観測隊員だった稚内市職員の市川正和さんと朝日新聞記者の中山由美さんによるトークセッションがある。
 ほかに7月2日午後4時から市立図書館で大学共同利用機関法人情報・システム研究機構国立極地研究所の白石和行所長による「南極観測60年」と題した記念講演▽南極・北極の実物大の生き物パネル展(7月16~8月末までノシャップ寒流水族館)▽フィンランド北部で撮影したオーロラパネル展(7月16~8月21日まで青少年科学館)▽南極の隕石や氷など展示(7月16~8月末まで科学館)など。
 科学館では幼児や小中学生を対象にした南極関連の絵画コンクール、7月30、31の2日間、プラネタリウムでオーロラ上映会もある。