ヤマメ稚魚

 南小児童と保護者30人が11日、わんぱく冒険広場を流れるクサンル川にヤマメの稚魚を放流した。
 昭和60年の南小40周年事業として始まった稚魚放流も今年で31年目。これまで放流した稚魚は成長しサクラマスになり川を遡上するようになっている。
 午前9時過ぎ、3000匹のヤマメ稚魚を乗せたノシャップ寒流水族館のトラックが到着。飯田校長が「比布町から持ってきてくれた稚魚を放流し自然の大切さを学んでほしい」と挨拶したあと、児童たちは稚魚を数匹ずつバケツに入れては放流していた。
 昨年の放流にも参加したという4年生の林愛莉さんは「元気に育ってほしい」と成長を願っていた。