潮見が丘中の朝日葉南選手

潮見が丘中の朝日葉南選手

東中の白井あゆり選手

東中の白井あゆり選手

 11、12の両日開かれる中体連を前に男子に混ざって活躍している女子野球部員がいる。
潮見が丘中3年朝日葉南さん(14)と東中3年白井あゆりさん(14)の2人で、3年生最後の大会に向け練習にも熱が入っている。
 元々、小学4年~6年までバスケットボール少年団に所属していた朝日さんは、父親や兄弟が野球をしていた影響もあり、中学校に入学してから野球を始めた。
 白井さんも父親や兄の影響を受けて小学1年から町内会の野球チームに所属し男子顔負けのプレーを見せるなど活躍していた。
 2人とも入部時は、男子との力の差もあって苦労したが、人一倍努力し練習に取り組んだこともあって2年生の秋からレギュラーとなり、朝日さんは右翼手、白井さんは二塁手のほか副キャプテンとしてチームのまとめ役になっている。
 朝日さんについて掘誠史潮見が丘中監督は「入学当初から全力でボールを追い掛けたりするなど一生懸命練習に励む選手で今では外野のリーダーとして的確に指示したりしてチームに欠かせない」、白井さんについても船木俊明東中監督は「休日でも1人でグラウンドに来て練習するなど副キャプテンとしても練習中は男子に負けないくらい声を出す選手」などと両監督とも誉めちぎる。
 大会に向けて朝日さんと白井さんは「チームの足を引っ張らないように全力で頑張り、7月の管内大会で優勝し全道大会に出場したい」と闘志を燃やしている。
 市中体連は、11日大沼球場で開かれ、潮見が丘中は午前9時半から稚中、東中は宗谷中との合同チームで南中と午前11時半から対戦する。