茅の輪で

 北門神社の本殿前に無病息災や家内安全など祈願する〝茅の輪〟が設けられた。
 道内の神社でこの輪を設けているのは北海道神宮など3カ所と少なく、北門神社では5年前から茅で作られた直径2㍍ある茅の輪を6月1カ月間、本殿前に置いて参拝者が自由にくぐれるようにしており、輪を8の字を描くように3回くぐると今後半年間、元気に過ごせるという。
 山本宮司は「本州の方ではよく行われている神事だが、道内では珍しく、昨年は和服の着方などを学ぶ親子が体験しました。この機会にどうぞ」と薦めている。