南活動拠点

 南地区活動拠点センターの落成を祝う記念式は1日、地域住民など関係者115人が参加し開かれた。
 地域活動施設、児童館、学童保育施設など兼ね備えた複合施設として昨秋から総事業費4億5576万円を投じ緑球場跡に建設されてきた。
 工藤市長の「この地域の市民が住み慣れた地域で安心して暮らしていける環境作りとして建設した施設を触れ合いの場として活用して頂きたい」との挨拶に続き、安藤重治南地区活動拠点センター管理運営協議会会長と岡谷繁勝南地区まちづくり委員会委員長が「稚内の文教地区を守っていくためにも地域の皆さんに支えて頂きたい」などと挨拶。鈴木市議会副議長の祝辞に続き工藤市長や幼児らによってテープカットが行われた。
 引き続き、ひかり幼保の年長児45人による南中ソーラン演舞、南小1年2組の児童23人やあじさいコーラス30人による合唱も披露され、施設の完成を祝った。
 センターは鉄骨造2階建てで床面積1231平方㍍。施設は全てバリアフリーで照明はLED。1階に学童保育所、軽体育室、調理室や生涯学習交流など。2階は図書・集会室(児童館) 、町内会活動で利用する地域サークル室など。