稚内観光物産協会(中野修二会長)は25日、定時総会を開き、本年度事業計画として道内外の主要都市と地元で積極的に物産展を開催することなど決めた。
 昨年度の百貨店などでの物産展売上げ状況が明らかにされ、14店とその他会場で5112万円あり、前年度から27・3%の1915万円下回ったとした。
 高島屋47万円(前年度対比95・7%減)、伊勢丹20万円(同90・1%減)と大きく落ち込んだ。倒産した佐賀孝郎商店の特殊な製法でのウニを展示販売できなかったのが響いたよう。
 ほかの百貨店などの売上げ。
 ▽東武百貨店 2105万円(前年度対比16・7%減)▽山形屋 905万円(同25・9%減)▽井筒屋 328万円(同24・8%減)▽岩田屋 315万円(同15・8%増)▽藤崎 275万円(同28・1%減)▽そごう134万円(同6・7倍)▽大和 128万円(同23・3%減)▽水戸京成百貨店 124万円(同16・5%減)▽丸広百貨店 97万円(同0・1%増)▽浜屋百貨店 76万円(同24・3%減)▽名鉄百貨店 71万円(同3・8%減)▽その他会場 486万円(同90%増)。