秋鮭漁準備

 秋の漁解禁に備えサケ定置網の準備作業が25日から始まった。
 恵比須地区の北船溜まりの隣接地には、稚内漁協所有の200㍍近くの長さがある漁網がトラックで運ばれ、クレーンで吊るしては漁業者が絡んだ網をほどき敷地一面に広げる作業をしていた。
 敷地内に広げられた網は何日か天日干ししたあと補修作業に入るが、漁協職員によると、昨年10月の爆弾低気圧の影響で何カ所か破れており、いつもより時間をかけて補修しなければならないという。
 それが終わると海底に沈める土俵作りをし、8月後半にはノシャップ沖などに定置網を敷設する。