全道顕彰の山口さん

 22日、札幌市で開かれた第50回記念北海道剣道祭の大会席上、道剣道連盟功労顕彰の表彰式があり、稚内剣道連盟理事長の山口淳一氏(69)が栄誉に輝いた。
 同表彰は、道剣連役員を15年以上務め貢献した人に贈られるもので、山口さんは昭和49年に稚内剣道連盟に加入し、その後理事に就任。58年に副理事長、昭和63年からは理事長として活動する一方、平成6年から道剣道連盟理事を務めるなど、20年以上に亘って役員や指導者などとして剣道の発展に貢献してきたことが高く評価された。
 道内では今年、10人表彰されたが、稚内地区では過去になく山口さんが初めて。
 山口理事長は「剣道を子供たちに正しく伝えていくため、より一層努力し稽古に取り組んでいきたい」などと今後の精進も誓っていた。