白い道通行

 宗谷丘陵フットパスショートコース内の「白い道」が通行できるようになった。
 砂利道だった平成23年から2年かけホタテの貝殻1600㌧を敷き詰め整備された白い道は、昨年400㌧以上の貝殻を補充したことでより鮮やかな〝白い道〟としてバージョンアップした。
 宗谷丘陵のある道路の中間地点から山道を2㌔ほど進んだ宗谷岬ウィンドファーム周辺をスタート地点とする全長5㌔あるショートコースの半分が白い道になり、マイカーやバイクで訪れた旅人に人気の観光ルートになっている。
 晴れた日には貝殻が太陽の照り返しでより白さが際立ち、緑の牧草地のコントラストは鮮やかだ。
 最近はツアーに組み込まれ雑誌に取り上げられるなど人気が高まっている白い道。6月下旬にはテレビ局が海外に紹介するため取材に来るという話もある。