工藤市長は17日に開いた記者懇談会で、カーリング場建設について6月議会に基本設計予算を盛り込む考えを明らかにした。
 3月議会で5レーンとするカーリング場建設に向けた実施設計などの予算が否決されたが、工藤市長は「基本続いて実施設計の手順を踏み進めたい。基本設計で5レーンとか4レーンとかの規模ではなく、皆さん(市民)の意見を反映し予算を上げていく」とし、建設場所は旧大谷高跡地から変更する考えがないことも明かにした。
 6月1日にオープンする南地区活動拠点センターについては、地域活動施設や児童館、学童保育所が完備。全バリアフリーやエレベーター付き、学童保育所には天井に珪藻土を使用していることが特徴だとし、オープン日までには24日市議会視察、26日に町内会や地域住民らを対象とした内覧会を開催する。
 市内で4施設目となる活動拠点センターについて工藤市長は「児童館など備え幅広い年齢層の人たちが交流を深める施設にしたい」と期待を寄せていた。