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 「ほくでん」を騙った不審な電話や不審者の訪問が今年4月以降増えており、北電は注意を呼びかけている。
 この種の騙りは昨年度7件だったが、新年度に入り4月だけで36件数え、稚内営業所管内では電話、訪問も被害はないものの何かあった場合は営業所や警察に連絡するとよい。
 手口として①電気料金返金を装って銀行口座やクレジットカード番号を聞き出そうとする②契約内容を聞き設備の調査や機器購入を勧誘③社員または北電から業務を委託されている調査員を装い、室内に上がりこみ隙を見て金品を盗む④集金員を装い「未払いになっている電気料金を集金したい」などと電気料金を騙し取る⑤社員や調査員を装い電気設備の点検、漏電検査、分電器の取替え代金を請求⑥電気料金の返金を装いATMの操作を誘導する―など。   
 北電では、電話してお客の契約内容を聞き取ることは一切なく、設備の調査や機器購入を勧誘することもないとし、お客を訪問する時には必ず身分証明書を持っているので疑わしい場合は身分書の提示を求めて下さいとしている。
 不審者がよく使う部署は「ほくでんコールセンター」「ほくでん保安センター」「ほくでんサービスセンター」「ほくでん関連会社の〝北海道○○プランナー〟」など。