全国ブランド

 夏の参院選道選挙区(定員3人)に無所属で立候補する予定の飯田佳宏さん(43)が12日午前、本社を訪れ、「北海道は政府のダブルスタンダード(2重標準)で不利益を被っている。全国ブランドになりつつある稚内はJRなど交通インフラを手放してはいけない」と訴えた。
 天塩町出身。これまで道議選や札幌市議選そして2年前の衆院選(道1区)など選挙に挑んできた飯田さんは「声をあげないと北海道は放って置かれる一方だ。(これまでの選挙で)泡沫候補扱いを受けているが、農業施策、介護など福祉行政で東京のシステム上にあるのでなく、公平な地域社会を目指して行きたい」と述べた。
 稚内農協の総会に合わせ来市したもので、総会会場のサンホテル近くでした演説での「稚内市民の暖かさには感謝しております」と述べ、天塩、遠別に向かった。