一昨日、緑3に住む読者から「けさウグイスの鳴き声聞きましたよ」との電話をいただき、昨日、市役所手前の山下通りを歩いていると「ホーホケキョ」という鳴き声が至近距離の裏山の方角から聞こえてきた。
 会社に戻り稚内地方気象台に電話してみると、稚内でのウグイス初鳴きは4月28日(平年4月29日)に観測し今月10日にはタンポポの開花も観測したそうだ。
 季節は初春から春本番に移っており、札幌市役所ではGW明けの9日から職員のクールビズも始まり夏の装いも色濃くなっている。
 新年度入りし忙中だった公私ともGW明けからは騒つくこと余りなく、商工会議所で「何か静かだね」と言った直ぐ後、今後の日ロ定期航路復活めざし船出した「北海道サハリン航路」(藤田幸洋社長)の日向寺和裕専務にばったり会い激励したところであった。
 長く空き地であった市役所隣接地での道銀稚内支店建設に当たっての安全祈願祭も執り行われ、更にはアーケード街北端海側に新しいスポーツ用品店ができており、市民として協力できれば―と思っている。
 空き家や空き店舗・事務所・工場が目立つ昨今だが、前記したよう新しい芽も春と共に現出してきており、暗い話ばかりしていても詮ないとの思いはしている。
 基幹産業の水産、観光、公共事業とも蠢動しており、往年の力から衰えたといえど、まだまだ壮健であり、あとは各方面に利が及ぶようになり市民一人々々が幸せを享受できれば万々歳だろう。精進していきますか。