GW中は飲酒運転に起因する事故が随分あり死者まで出た。「飲んだら乗るな」「乗るなら飲むな」のキャンペーンも一部のドライバーには掛け声倒れに終わっている。人殺しと言っても過言でない飲酒運転を根絶する方策ないものなのか。
 一昨年の小樽ビーチ、昨年の砂川の国道などでの悲惨な事故から分かるよう被害者や家族にとんでもない不幸をもたらす。そんな光景が目に焼きつくほどTVで見ているのにやらかすとは。どんな神経の持ち主なのか。
 加害者は偶に高齢者がいるが、大半は10代20代の若者が多い。「若者」でなく「バカ者」である。酒を飲み気が大きくなったこともあるが思うに軽い気持ちでハンドルを握るのだろう。それほど酔ってないし安全な運転をすれば事故も起こさないし「心配などいらない」と浅はかに考えているのでないか。
 分別がつく年代ならば守らなければならない家族や地位もある。それ以上に飲酒運転は大罪なことを自覚するのだろうが、恐いもの知らずの人生経験未熟な輩にしてみれば飲酒しない正常での運転でも事故は起こさないし「飲酒運転も大したことではない」くらいに高を括っているのか。
 実際は普通の運転でも事故が起こるのだから飲酒での事故は当たり前と考えるのがいいだろう。被害者、家族を不幸のどん底に落とし、自らも家族を巻き込み奈落の底に落ち一生浮かばれない。人生を台無しにすることを肝に銘じなくてはならない。
 ニュースで見る事故を安易にではなく飲酒運転したら人生終わりくらいに考えねば。