16鳩レース

 一般社団法人の日本鳩レース協会主催の東日本稚内グランドナショナルレースが8日、北防波堤ドーム公園からスタートし鳩たちは夫々のゴールに向かい飛び立った。
 鳩レースは、鳩の脚にリング状のICチップを取り付け鳩舎に戻る平均速度で順位を競う競技で、今年も茨城県から静岡県までの841鳩舎から3908羽の鳩が出場した。
 本州方面の天候を見ながら午前6時55分にドーム公園前に設置されたコンテナの扉が開けられ飛び立った鳩たちは、大きな羽音を響かせながら1200㌔余りも離れた目的地の鳩舎に向かった。
 稚内から放たれた鳩は2日ほどで到着する予定で、早い鳩で9日午前7時頃に着いた。
 8日は稚内のほかに初山別と羽幌の2カ所からもスタートし、約1万3100羽が放たれた。