アメリカコハクチョウ
 北帰行のため大沼で羽を休めている1500羽余りのハクチョウに交じって、本来は北米大陸に渡るアメリカコハクチョウ1羽が確認された。
 くちばしに黄色い部分があるコハクチョウと違って真っ黒で、体も一回り大きいアメリカコハクチョウの、日本への飛来は極めて珍しく、春先に大沼でも過去1、2羽確認されたことはあるが、数千羽のハクチョウの中から発見することは難しいという。
 6日午後2時半過ぎバードハウスガイドの遠島幸吉さんが野鳥への給餌を終え渡り鳥の種類を調査していたところ、1羽を見つけカメラに収めた。7日午前11時前にも確認され「ほかのコハクチョウと仲良く過ごしてほしい」と遠島さん。