休刊した3~4日にかけ北見まで出掛け、道すがら紋別にあるオホーツク流氷公園に寄ってみた。以前から横目に見ていたものの悪天などで立ち寄る機会がなかったが初めて入園してみて施設の充実ぶりには目を見張った。
 この公園は、稚内にもある宗谷ふれあい公園同様、道立公園で国道238号沿いの延長3㌔に亘ってラベンダー畑やパークゴルフ場、子供たちがやんちゃに遊べる〝大波滑り台〟〝ジャンプ山〟などあり、どの施設も子供たちの歓声がこだまし、筆者の孫娘も思う存分楽しんだようだ。
 管理事務所の所長さんの話では公園自体がひょろ長く様々な施設があるので施設ごとに暫定供用され、完全に全施設とも使われるようになったのは2年前からで、投費額は40億円以上にもなったそうである。
 屋外施設は天候に左右されるが、私たちが寄った3日の昼過ぎは風なく爽やかな天候で、子供たちが歓声上げ楽しむ様子を見ては「稚内にも」と思った次第であった。
 稚内と同じ道立公園とはいえ、それまでの公園の反省など踏まえコンセプトされ造られた公園は家族連れもお年寄りも老若男女誰もが楽しむことができる公園になっていた。
 公園概要のリーフレットを見ると「流氷を望み潮騒が聞こえる大いなる風景 緑豊かな手づくり公園」と記してあった。公園の反対側には冬には流氷がやって来るオホーツク海があり、リーフレットにはガリンコ号、オホーツクタワーなどもPR。その一体性にも見習うべきところ多々あり勉強になりました。