早急に

 市体協に加盟する6団体は28日夕方、工藤市長に対し、大谷高跡地整備に関する要望書を手渡した。
 市は、同校跡地にカーリング場のほか室内多目的運動場、武道場の建設を計画しているが、3月定例市議会で平成28年予算案が否決され白紙に戻った。
 岡谷体協会長ほか各団体の関係者から老朽化する市スポーツセンター移転、柔・剣道などの武道場、子供から高齢者までが年間を通して利用できる室内多目的場の整備を促す要望書を受け取った工藤市長は「建設が実現できるように対応していきたい」などと答えていた。
 要望会終了後、表教育長が取材に応じ「これまではカーリング場だけが一人歩きしていた。市民の皆さんに理解を得られるように慎重に検討を進めていきたい」と話していた。