熊本地震

 大谷高と稚高の生徒たちが27日夕方、市内のスーパーで熊本地震の街頭募金活動を行った。
 熊本地震発生から2週間が経ち徐々にであるが復興に向けた動きがある中、大谷高では生徒会(釜澤美沙季会長)を中心に被災者に対し自分たちが何ができるか―と意見を出し合った結果、5年前の東日本大震災と同じく募金活動をすることを決めた。
 募金活動には生徒会のほかボランティアクラブ(インターアクトクラブ)の生徒15人も参加し、生鮮市場など4カ所で実施。生徒たちは募金箱を持ち=写真=買い物客に義援金の協力を呼びかけた。
 活動の結果、9万750円が集まり同校ではGW明けにも校内で行う校内募金と一緒に熊本県庁の募金口座に送金する。
 稚高でも生徒会(木浪恭志会長)を中心に生徒6人が西條稚内店とCITY稚内店の2カ所で募金活動を行い3万2343円集めた。同校でもGW明けに行う校内募金と一緒に、日本赤十字社の平成28年熊本地震災害義援金として送金する。